バンクーバー |
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| バンクーバーと見たら、何故か食べ物が頭に浮かんできてしまう。 どうも孫です。
やはりスポーツは、やって面白い、見て面白い。
あーいう一生懸命やっている姿を見ていると、あまりよく知らないスポーツでも応援したくなりますね。
俺も中学高校大学と、はたから見て一生懸命バドミントンをやっているように見えたのだろうか。
昔はどうだったか分からないけど、少なくとも今より情熱を持って部活に励んでいたんだろうな・・・
そう思うとちょっと胸が痛くなってくる(-ω-`)
でも昔と違って、ただ一生懸命やっているだけじゃダメなんです。
実績に残るような働きをしなければ、結局は意味がない。
実績を残すためには、常日頃の努力が必要なワケで。
それは部活に限らず、DTMもそうなんだなぁと考えたり。
日頃から曲作ってないと、実力は付かないし人にも聴いてもらえなくなるし・・・
・・とは言うものの、スポーツと違って芸術分野だからベクトルがちょっと違うか。
ともあれ、多くの人に自分の曲を気にいってもらえるような努力が必要なんだなと思いました。
自分なりの良い曲ってなんぞ?(・ω・?)
って考えてみたが、今まで一番気にいってもらえた曲は言うまでもなく「スタースフィア」だったかな。 次点で「Alcana the world」かしら。
あの曲も今までと同じ、自然に作っていったはずだ(多少思い入れはあった)が、なんでヒットしたか俺にも分からず(・ω・`)
とりあえずちょっとでもあの感覚を思い出そうと、曲の展開を似せた別のオリジナル曲を作ってみようと試みました。
ラストヴァイキング ※右クリで保存またはURLコピーして移動でお願いします。
なんだか論的に作ってしまって面白みがなかったかもしれませんが、こんな感じにできました(・ω・`)
いや、むしろこんな説明をするから面白みがなくなってしまったかもしれませんが(
曲って大体は直感で作ればできるものだと思ってましたが、良い曲を目指すには、色んな曲調を勉強するのもまた必要だなと感じました。
それを教えてくれた、いや、気付かせてくれた兄貴に感謝です。
俺も負けずに頑張りたいと思いますo(・ω・´)o
以上、孫な人でした。
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2010年2月22日(月)13:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽関係はこちら | 管理
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